消費の高度化というニーズをより良く満たすため、近年中国は数回にわたり輸入関税を大幅に引き下げた。2020年1月1日からは850品目以上の輸入品に最恵国税率よりも低い暫定税率を適用した。冷凍豚肉から、冷凍アボカド、喘息薬、集積回路製造の重要部品まで。減税リストは広範囲に及び、世界に市場を開放する中国の決意は明らかだ。
中国国際輸入博覧会の開催も、中国にとって世界と発展のボーナスを分かち合う重要な措置だ。第2回輸入博覧会の閉幕から2か月余りで、高級ブランドを多く擁する仏ケリングがすでに第3回輸入博覧会への参加を決めた。ケリングの幹部は、輸入博覧会で中国市場の魅力が示されたと指摘する。
消費者志向の企業にとって、中国は世界で最も重要な市場となる。これは著名な会計事務所デロイトのチーフエコノミストの判断だ。同エコノミストは中国経済は落ち着いた力強い成長を続けるとして、消費分野の成長を非常に楽観視している。
海外の経済ウォッチャーは、現在中国は高所得国入りする正念場にあり、引き続き改革開放を深化し、経済発展の強靭性を強化し、質の高い経済発展を促進して、中国経済発展のボーナスが引き続き全世界に恩恵を及ぼすようにする必要があると指摘する。(編集NA)
「人民網日本語版」2020年1月20日
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