外交部「日本は『台湾独立』分裂勢力に誤ったシグナルを送るべきでない」
人民網日本語版 2025年11月07日11:30
![]() |
外交部(外務省)の6日の定例記者会見で、「台湾独立」の論調を鼓吹する人物に日本政府が勲章を授与したことについて、毛寧報道官が質問に答えた。
【記者】報道によれば、日本政府は3日、2025年秋の外国人叙勲受章者名簿を公表し、前「台北駐日経済文化代表処代表」である謝長廷氏に「旭日大綬章」を授与した。謝氏は3日、SNS上で「今後も『日台友好』の促進に引き続き貢献していく」と述べた。これについて中国としてコメントは。
【毛報道官】「台湾独立」の論調を鼓吹する人物に勲章を授与する日本側の意図は何か。「台湾独立」分子を後押しして力づける意図があるのか。これによって「台湾独立」分裂勢力に一体どのようなシグナルを送ろうとしているのか。
台湾問題は中国の核心的利益の中の核心であり、中日関係の政治的基礎及び日本側の基本的信義に関わる。今年は中国人民抗日戦争ならびに世界反ファシズム戦争勝利80周年にあたり、台湾光復(日本の植民地支配からの解放)80周年にもあたる。中国側は日本側に対して、歴史的罪責を深く反省し、「一つの中国」原則及び中日の四つの政治文書の精神を厳守し、台湾問題において言動を慎み、「台湾独立」分裂勢力にいかなる誤ったシグナルを送ることも止めるよう促す。(編集NA)
「人民網日本語版」2025年11月7日
注目フォトニュース
関連記事
- 外交部「中国台北のAPEC参加は『一つの中国』原則下の地域エコノミーであることが政治的前提条件」
- 国務院台湾事務弁公室「台湾問題において日本は慎重に慎重を期すべき」
- 国台弁「平和統一後、台湾地区は7つの面で『より良く』なる」
- 米日韓3ヶ国が台湾地区や海洋問題めぐり発言、中国外交部が反論
- 外交部「米国の歪曲解釈で『一つの中国』原則を堅持する国際社会の大局は揺るがない」
- 外交部「パラグアイなどごく少数の国々の政府は正しい政治的決断を早期に下すべき」
- 外交部「『サンフランシスコ平和条約』は不法で無効、台湾地区が中国の領土である事実に疑いの余地なし」
- 在日本中国大使館が台湾光復80周年記念座談会を開催
- 外交部「台湾当局との『外交関係』断絶をパラグアイ政府に強く促す」
- 蔡英文氏の訪日に外交部「中国は日本に厳粛な申し入れ」
このウェブサイトの著作権は人民網にあります。
掲載された記事、写真の無断転載を禁じます。
Tel:日本(03)3449-8257 Mail:japan@people.cn
掲載された記事、写真の無断転載を禁じます。
Tel:日本(03)3449-8257 Mail:japan@people.cn









