「身軽に旅行」サービスを利用して手ぶらで帰省できる今年の春運
湖北省武漢市出身の程燚さんは2023年から上海市で働き始め、今は中建五局安装工程有限公司で庶務・管理の仕事をしている。そんな程さんは今年の「春運」(春節<旧正月、今年は2月17日>期間の帰省・Uターンラッシュに伴う特別輸送体制)期間中、鉄道の「身軽に旅行」サービスを初めて利用し、「手ぶらで帰省」を体験した。新華社が伝えた。

2月2日、上海南駅の改札口を通過する程燚さん(写真右手前)。
これまで程さんにとっての「春運」の印象と言えば、重い荷物を手に移動することだった。上海の土産や年下の親戚にプレゼントする玩具、自分の衣類などを詰めたスーツケースを片手で引き、もう片方の手にはカバンを持ち、人混みの中を歩き、階段を上り下りし、列車に乗る頃にはすっかり汗だくになっていたという。

2月2日、上海の自宅に来た宅配業者のスタッフにスーツケースを渡す程燚さん。
今年の「春運」が始まる前、程さんは鉄道アプリ「12306」から送られてきた「家まで引き取りに行って、目的地まで届けます」という「身軽に旅行」サービスに関するメッセージに目を留めた。そして、予約を済ませると、宅配業者のスタッフが時間通りに家に来て、荷物をチェックし、規定に基づいてパッキングし、専用のラベルを貼ってくれたといい、「一連の手続きが非常にプロフェッショナルで、とても安心できた」と振り返る。

2月2日、程燚さんの荷物を引き取って上海南駅に向かう宅配業者のスタッフ。
今年の「春運」の初日となった今月2日、リュックだけを背負って、帰省の途に就いた程さんは、「とても楽」と話した。

2月2日、リュックを背負って上海南駅に向かう程燚さん。
重い荷物を持って駅に向かう必要がなくなった程さんの故郷に向かう足取りはとても軽かった。(編集KN)

2月2日、上海南駅の待合ホールで、鉄道の「身軽に旅行」サービスの担当者からかかってきた電話に出る程燚さん。

2月2日、スマホの情報と「身軽に旅行」サービスを利用して運ばれてきたスーツケースのラベルの情報を確認する程燚さん。

2月2日、上海南駅で、程燚さんのスーツケースを車内の棚にのせる鉄道の「身軽に旅行」サービスの担当者。

2月2日、湖北省武漢市の漢口駅に到着した後、物流会社・中鉄快運のスタッフと一緒に荷物の情報を確認する程燚さん(写真右)。

2月2日、湖北省武漢市の漢口駅の改札口を出る程燚さん(写真右)。

2月2日、湖北省武漢市の実家で、宅配業者のスタッフとスーツケースの情報を確認する程燚さん(写真右)。

2月2日、湖北省武漢市の自宅で、スーツケースを受け取る程燚さん(写真右)。
「人民網日本語版」2026年2月4日
注目フォトニュース
関連記事
掲載された記事、写真の無断転載を禁じます。
Tel:日本(03)3449-8257 Mail:japan@people.cn








