ファーウェイの新型AIチップ、前倒しリリースへ! 性能2倍に

人民網日本語版 2026年09月18日13:27

(画像著作権はCFP視覚中国所有のため転載禁止)

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華為技術(ファーウェイ)の年次イベント「ファーウェイ・コネクト2026」が9月17日に開催された。輪番会長の汪涛氏は同大会で講演し、華為の人工知能(AI)戦略の中核と、演算能力やAIチップの分野における今後の計画も明らかにした。

汪氏は「昇騰(Ascend)960スーパーポッド」を正式に発表し、「昇騰960スーパーポッドは、世界で初めてNPO(ニアパッケージド・オプティクス、光相互接続技術の一種)技術を採用したスーパーポッドで、10兆パラメータ規模のAIモデルによる大規模なトレーニングと推論をサポートすることができる」と述べた。

汪氏はAIチップについて、「昇騰960チップは当初の予定が前倒しされてすでにスタンバイ状態にあり、性能は2倍に向上した。そのうち昇騰960DTは当初の計画より3四半期前倒しされ、2027年第1四半期(1-3月)にリリース予定。昇騰960PRは当初の計画より1四半期前倒しされ、2027年第3四半期(7-9月)にリリース予定となっている。その後は1年に1世代アップデートのペースを守り、昇騰970は2028年に、昇騰980は2029年にリリースする計画だ」と説明した。(編集KS)

「人民網日本語版」2026年9月18日

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