中国宇宙ステーションの「宇宙キッチン」がさらに充実化

人民網日本語版 2026年09月22日14:37

中国第1回宇宙医学工学大会が19、20の両日、天津市で開催された。同大会で明らかにされたところによると、「宇宙ウォーターサーバー」「宇宙電子レンジ」「宇宙オーブン」など複数の設備の共同作業により、中国宇宙ステーションの「宇宙キッチン」のサポート能力が全面的に向上した。これにより宇宙に滞在する乗組員は、20分以内に熱々の料理を食べることができるという。

関連情報によると、宇宙食の種類は現在200種近くに増えており、献立の周期も10日間まで延びている。従来の食品のエンジニアリング化、プロバイオティクスの高効率なカプセル化・段階的凍結乾燥、生の果物・野菜の供給確保など、数々の技術的課題を克服し、生の野菜、ナッツ、ケーキ、肉類などの軌道上での焼き調理や、軌道上でのヨーグルトの発酵・製造ができるようになった。これにより宇宙飛行士の食事体験と食事摂取率が大幅に改善されている。(編集YF)

「人民網日本語版」2026年9月22日

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