12日間で2回の的確な土石流警報で74歳の男性が700人以上を救う

人民網日本語版 2026年10月12日15:50

江西省上猶県五指峰郷では今年9月、台風サウデルと断続的な豪雨の影響により、相次いで土石流が発生した。同郷の非常勤のコミュニティ・スタッフである曽仁連さん(74)は12日間で2回にわたり、的確な警報を出して、住民の避難に必要な時間を確保した。

1回目は9月6日、河川の水が濁り、木々が異常に揺れているのを発見し、報告したことで、291人が速やかに避難した。2回目は9月17日、山から異音がし、地割れが生じていることに気づき、夜を徹して436人の避難を組織した。2回の土石流では、いずれも人的被害は出なかった。

これをうけ、曽さんは先ごろ、応急管理部リスク監視・火災総合防治司から表彰された。(編集WB)

「人民網日本語版」2026年10月12日

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