直径3メートルの巨大鍋で作る「鶏肉のピリ辛煮込み鍋」 雲南省永平県

人民網日本語版 2026年10月28日14:13

雲南省大理白(ペー)族自治州永平県で10月24日、第11回博南文化祭・黄燜鶏グルメフェスティバルが開幕した。開幕式が終わると、中国各地からやって来た観光客が通りにずらりと並べられたテーブルに陣取り、黄燜鶏(鶏肉のピリ辛煮込み鍋)が出来上がるのを今か今かと待っていた。人民網が伝えた。

通りにずらりと並べられたテーブルで「黄燜鶏」を食べるイベントの様子。撮影・董孟良

通りにずらりと並べられたテーブルで「黄燜鶏」を食べるイベントの様子。撮影・董孟良

イベントでは、直径3メートル以上もある巨大な鍋で黄燜鶏を作る調理風景が注目の的となった。調理場に設置された巨大な鍋を7‐8人の調理師が囲んで、特性の巨大なヘラを使って黄燜鶏を調理し、その香りが辺り一面に漂っていた。巨大鍋で作られる黄燜鶏はグルメフェスティバルの恒例行事で、「黄燜鶏を煮込む世界最大の鍋」というギネス世界記録も達成したことがある。24日は、巨大鍋で地鶏200羽を調理。食材の重さは合わせて400キロほどで、約200テーブル分の黄燜鶏が提供された。

巨大鍋で黄燜鶏を煮込む調理師ら。撮影・何柘辛

巨大鍋で黄燜鶏を煮込む調理師ら。撮影・何柘辛

イベントは11月7日まで開催されている。ブースの規模や開幕日の盛り上がりから見て、今年の来場者数は昨年の延べ12万人を大きく上回ると予想されている。(編集KN)

色・香り・味がそろった永平県名物「黄燜鶏」。撮影・何柘辛

色・香り・味がそろった永平県名物「黄燜鶏」。撮影・何柘辛

「人民網日本語版」2026年10月28日

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