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第五十四回 2015年12月18日~12月24日 新浪 LINE 微信

今年の漢字・流行語に「廉」と「インターネットプラス」選ばれる

トピックス 1

中央都市政策会議、中国の特色ある都市発展路線を計画

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中央都市政策会議が20、21両日に北京で開催された。習近平中共中央総書記(国家主席、中央軍事委員会主席)、李克強総理、張徳江全人代常務委員長、兪正声全国政協主席、劉雲山中央書記処書記、王岐山中央紀律検査委員会書記、張高麗副総理が出席した。 <詳細へ>

トピックス 2

 深セン土砂崩れ 生存者を初めて救出、容態は安定

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20日11時40分頃、広東省深セン市光明新区で大規模な土砂崩れが発生した。武装警察や消防隊員らの掘削、解体作業を経て、23日6時38分ごろに生存者が初めて救出された。救出されたのは19歳の男性、田沢明さんで、現在容態は安定している。これまでに7人の遺体が発見され、75人以上が行方不明となっている。現在も5000人体制で、捜索が続けられている。 <詳細へ>

トピックス 3

「2人っ子政策」、来年1月1日から実施へ 代理出産は禁止に

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第12期全国人民代表常務委員会第18次会議が21日午前、北京で開催され、中国衛生・計画出産委員会の李斌・主任が「中華人民共和国人口・計画出産法改正案(草案)」の説明を行った。 今回の会議で草案の内容が可決されれば、「2人っ子政策」が2016年1月1日から正式に実施されることになる。 <詳細へ>

トピックス 4

今年の漢字・流行語に「廉」と「インターネットプラス」選ばれる

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国家語言資源モニタリング研究センター、商務印書館、人民網が共催する「2015年今年の漢字・流行語」が今年の漢字と流行語を発表した。今年の中国の漢字と流行語に「廉(清廉)」と「インターネットプラス」、国際的な漢字と流行語に「恐(テロ)」と「反恐(反テロ)」がそれぞれ選ばれた。 <詳細へ>

トピックス 5

アリババが新ショッピングイベント「年貨節」

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インターネット業界の巨人・アリババ(阿里巴巴)はこのほど、ショッピングイベントの「ダブル11」(11月11日)と「ダブル12」(12月12日)に続く、新たな通販イベント「阿里年貨節」をうち出した。23日の午後に陝西省延安市で発表され、活動がスタートした。スタート式には馬雲会長も姿をみせた。 <詳細へ>

トピックス 6

アリババの共同購入サイト「聚劃算」が熊本県とコラボ

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日本の熊本県のPRマスコットのくまモンがアリババ傘下の共同購入プラットフォームの聚劃算(ジューファスワン)で特産品を売り出すことになった。12月21日、聚劃算と熊本県は共に特別提携を発表し、くまモンは熊本県の特産品である真鯛、熊本ラーメン、どら焼きや正規のくまモングッズを聚劃算で販売する。 <詳細へ>