不治の病の米国人男児「長城の写真見たい」、ネット民が写真撮影
今年の漢字・流行語に「廉」と「インターネットプラス」選ばれる
中国が初の原子力白書を発表
国務院新聞弁公室は27日、初の原子力白書を発表した。国家原子力機関主任、国家国防科学技術工業局局長、国家原子力事故緊急調整委員会副主任委員の許達哲氏が中国の原子力発展の規模と技術水準について紹介した。 <詳細へ>
寒波で勢いづく「おうち経済」と「防寒経済」
中国は広い範囲で寒波に襲われ、全国的に気温が下がっており、あちらこちらから「寒い」という声が聞こえる。今回の「急速冷凍」のような突然の寒さによる影響は、「雨が降れば傘を差し、寒ければ上着を着る」といった単純なものではなく、経済のさまざまな部分に及んでいる。 <詳細へ>
広州市街地で降雪 新中国設立以来初
広州に雪が降った!24日昼ごろ、広州での降雪の情報が、微信(Wechat)「モーメンツ」で炸裂した。多くの広州市民が家から外に出て、はしゃぎ、飛び跳ね、空いっぱいに舞う雪を歓迎した。 <詳細へ>
日本に浸透する中国の春節ムード、百貨店はお年玉を配布
日本に旅行に出かける観光客及び中国人観光客の日本での消費額が共に史上最高を更新した2015年、気前がいい中国人観光客は日本の業者にとって最も大事な存在になった。 <詳細へ>
春運スタート 帰省は中国人にとって一種の「信仰」
1月24日0時11分、今年の春運(春節<旧正月>の帰省・Uターンラッシュに伴う特別輸送体制)の最初の列車となる3603号が北京駅から重慶北駅に向けて出発、厳しい寒さの中、北京の春運の幕が開いた。これに引き続くように全国の各省(自治区・直轄市)も正式に春運期間に突入した。 <詳細へ>
春晩のリハーサル開始 周涛が4年ぶりの司会
春節(旧正月、今年は2月8日)まで2週間を切っており、中国中央テレビ(CCTV) の「春晩」(春節を祝う中国の国民的年越し番組)の内容や出演者の顔触れが明らかになりつつある。22日からは、リハーサルも開始している。25日、メイクをして、観客を入れたリハーサルも行われた。 <詳細へ>