人民網日本語版(2016-01-13 15:02)
南極・中山基地が発表した情報によると、南極のグローブ山で作業中の中国南極観測隊は、多くの画期的な成果を手にした。観測隊は初めてグローブ山で2年連続の天然地震観測データを取得し、初めて同地域で高圧グラニュライトのサンプルを取得し、かつ水深1500メートルに位置する盆地を発見した。[详细]
人民網日本語版(2016-01-13 15:02)
国家海洋局が24日に発表した情報によると、中国初の極地専用固定翼機「雪鷹601」が北京時間22日15時25分、南極の泰山基地空港に着陸した。[详细]
人民網日本語版(2016-01-13 15:02)
国家海洋局が発表した情報によると、南極観測隊の崑崙隊は6日間の移動をへて、中山基地から520キロ離れた泰山基地に到着した。[详细]
人民網日本語版(2016-01-13 15:02)
中国が独自に開発した初の極地用全地形対応車がこのほど、極地観測船「雪竜号」によって南極の中山基地に到着し、基地付近での実地試験に成功した。[详细]
人民網日本語版(2016-01-13 15:02)
国家海洋局が発表した情報によると、極地観測船「雪竜号」が正式に南極圏に到着した。AS365「ドーファン」に搭乗した7人の隊員が雪竜号から離陸し、23キロ離れた南極の中山基地に向かい、中国第32次南極科学観測隊の荷降ろしを開始した。[详细]
人民網日本語版(2016-01-13 15:02)
国家海洋局が30日に発表した情報によると、中国初の極地専用固定翼機「雪鷹601」が30日、南極・中山基地付近の氷床空港に到着し、中国初の固定翼機による南極の任務を開始した。[详细]
人民網日本語版(2016-01-13 15:02)
中国国家海洋局極地考察弁公室はこのほど公告を出し、調理師・医師・電気機械工、エンジニアなどを含む、中国第33次南極科学観測の越冬後方勤務職の予備隊員を募集した。公告によると、入選者は補助金のほか、長城基地で勤務する場合は約20万元(1元は約19円)、中山基地の場合は約25万元の給与を支給される。また[详细]
人民網日本語版(2016-01-13 15:02)
隊員277人からなる中国第32次南極科学観測隊が11月7日、極地観測船「雪竜号」に乗り出発する。今回は長城基地、中山基地、泰山基地、崑崙基地、プリッツ湾、ロス海、アムンゼン海、南極半島付近の海域などで、極地特別プロジェクトを中心とする総合観測を実施する予定だ。[详细]