2014年7月31日  
 

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香港の「蚊サイズマンション」賛否両論だが大人気

香港“蚊型公寓”争议声中被哄抢

人民網日本語版 2014年07月31日15:26
 

香港年轻人在7月盼来了楼市的好消息,李嘉诚旗下长江实业在新界大埔区推出的“岚山一期”最新开盘,该盘推出了置业者在香港能买到的最便宜的房子。

在“岚山一期”开盘的首批260个单位中,有43个单位是微型公寓式单位,面积只有十多平方米,创下香港“最小户型纪录”。户型小,价格也就相对便宜。有香港媒体调侃这种“蚊型公寓”说,公寓居室面积只有8平方米多,小得可以媲美香港监狱的单人牢房。因为香港赤柱监狱单人囚室差不多也有7.5平方米。

事实上,这里麻雀虽小五脏俱全,不但有单人厨房,浴室还装有浴缸,甚至有个小小的阳台。

今年7月、香港の若い人々の元へ不動産市場のグッドニュースが飛び込んできた。李嘉誠氏が率いる長江実業(集団)有限公司がこのほど、新界の大埔区で「嵐山第一期プロジェクト」の販売予約をスタートし、香港で最も安く買える物件が売り出されたのだ。

嵐山第一期プロジェクトの販売予約では第一弾として260の物件が売り出され、このうち43件は超小型マンションで、面積はわずか10数平方メートルしかなく、香港の最小住宅の記録を塗り替えた。小さければ、それ相応に価格も安い。香港メディアは皮肉を込めてこうした物件を「蚊サイズマンション」と呼び、居住面積が8平方メートルほどしかないので、まるで香港の刑務所の独居房のようだという。香港の赤柱監獄の独居房のサイズがこれに近く、面積は7.5平方メートルだ。

だが、この物件は小さくて機能は充実している。キッチン設備があり、浴室があり、浴槽もあり、小さいながらベランダまでついている。(編集KS)

「人民網日本語版」2014年7月31日

 

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