2014年9月11日  
 

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アジア・ブランド500社番付が発表、サムスンが首位に

“2014亚洲品牌500强”发布 三星居首

2014年09月11日15:29

由亚洲品牌协会、亚洲电视、人民日报《环球时报》社、国家发改委中国经济导报社联合主办的亚洲品牌年度盛事——第9届亚洲品牌盛典在香港拉开帷幕。本届盛典备受关注的权威榜单——“2014亚洲品牌500强排行榜”也隆重揭晓。

 

韩国三星、日本丰田、中国工商银行、日本三菱、日本本田、日本松下、日本索尼、日本东芝、中国恒大集团、日本佳能入选“2014亚洲品牌500强排行榜”前10名。

 

“2014亚洲品牌500强”榜单中,三星、丰田和中国工商银行仍然位列三甲。日本企业里,索尼由去年的第17名升至今年的第7名,而佳能由去年的第5名跌至今年的第10名。本田则由去年的第7名升至今年的第5名。韩国企业品牌除三星继续排第一位以外,去年的第10名LG今年跌倒了10名以外。中国大陆企业品牌中,除去年的中国工商银行继续保持前10名以外,今年恒大集团首次挤进前10名。雪花啤酒以行业第一的总分首次跃进榜单前50强。

 

前百强中,中国大陆43个,比2013年增加了13个,日本38个,比2013年减少了13个,韩国6个,比2013年减少了1个。

 

本次的排名涉及家电、房产、家居、服饰、食品、烟草、酒类、金融、能源、建材、机械制造、物流、航空、文化等26个与人们日常生活息息相关的行业。通过榜单分布可以看出,本次排名品牌数目较多的行业有通讯IT、金融、食品、服饰、房地产等行业,品牌数目均超过了30。这些行业的特点是国际化程度较高,行业内企业数目较多、竞争较为激烈,企业更注重品牌建设。

アジアブランド協会、亜洲電視、人民日報、環球時報社、国家発展改革委員会中国経済導報社が共催する「第9回アジア・ブランド盛典」が、香港で9日に開幕した。注目を集めた権威あるランキング「2014アジア・ブランド500社番付」も、盛大に発表された。

 

「2014アジア・ブランド500社番付」のトップ10は、サムスン、トヨタ、中国工商銀行、三菱、ホンダ、パナソニック、ソニー、東芝、恒大集団、キヤノンの順となった。

 

同ランキングのうち、サムスンが1位、トヨタが2位、中国工商銀行が3位となった。日本企業のうち、ソニーが昨年の17位から7位に浮上し、キヤノンが5位から10位に転落した。ホンダは昨年の7位から5位に浮上。韓国企業は、サムスンが首位をキープしたが、昨年10位だったLGがトップ10から除外された。中国大陸企業のうち、中国工商銀行がトップ10以内を維持したほか、恒大集団が初のトップ10入りを果たした。雪花ビールは業界1位の総得点により、初めてトップ50入りした。

トップ100のうち、中国大陸部の企業は2013年より13社増の43社、日本企業は13社減の38社、韓国企業は1社減の6社となった。

 

今回のランキングには、家電、不動産、家具、アパレル、食品、タバコ、酒類、金融、エネルギー、建材、機械製造、物流、航空、文化など、人々の日常生活と密接に関連する26の業界が含まれた。ランキングを分析すると、今回は通信・IT業界、金融、食品、アパレル、不動産などから入選したブランドが多めとなり、いずれも30社以上となった。これらの業界はグローバル化が進んでおり、業界内の企業数が多く競争が激しく、ブランド建設が重視されている。

「人民網日本語版」2014年9月11日

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