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中国の通信事業者、特許取得に意欲的

中国通信企业积极取得专利

2016年04月27日16:43

国家知识产权局近日召开“2015中国知识产权发展状况”新闻发布会,透露去年我国发明专利申请受理量继续保持稳步增长,通信专业在知识产权领域的表现十分突出。

国家电网、中国石化去年分别取得6111、4372项发明专利 ,作为“国家队”优势十分突出,而接下来就是四家移动通信厂商,中兴、OPPO、华为、小米,都有3000多件。

中兴、OPPO、华为一直非常重视专利建设,多年来有了深厚的积累,而小米成立刚刚6年,之前曾因为专利问题在国际市场上受阻,现在也加大了专利积累,已经进入通信专利领域前5名。

研发投入方面,华为是相当慷慨,2014年就超过400亿元,2015年已经接近600亿元 ,中兴也从90亿元增至122亿元,OPPO、小米则都没有公布。

国家知識産権局(知財局)はこのほど、2015年の中国知的財産権発展状況に関する記者会見を開き、中国の発明特許出願件数が安定的な増加を維持し、通信事業者の知的財産権分野における活躍が目立ったと報告した。

昨年、国家電網公司は6111件、中国石油化工集団公司は4372件の発明特許を取得し、「ナショナルチーム」としての強さが目立った。2社に続いたのは、ZTE、OPPO、ファーウェイ、小米科技のモバイル通信4社で、いずれも3000件以上に達した。

ZTE、OPPO、ファーウェイは特許取得を重視しており、長年に渡り堅固な基盤を築いてきた。創業からわずか6年の小米科技は、特許問題により国際市場でつまずいていたが、現在は特許の取り組みを強化し、通信特許分野のトップ5入りを果たしている。

ファーウェイは研究開発に巨額の経費を費やしており、2014年は400億元(1元は約17.1円)以上、2015年は600億減弱に達した。ZTEも90億元から122億元に増加。OPPOと小米科技は非公開。

「人民網日本語版」2016年4月27日

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