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2016年7月13日  
 

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中国科学院、月から地球観測の新構想を発表

中科院提出在月球开展对地观测新设想

人民網日本語版 2016年07月13日09:26

月球是地球唯一的自然卫星,也是人类目前唯一能到达的地外星球。中国科学院遥感与数字地球研究所郭华东院士等人认为,如果在月球上布设遥感器,利用月球作为对地观测平台来对全球尺度的科学现象开展研究,通过提高载体平台的高度,建设持续的全球观测能力,对于实现长期连续的大区域全球变化和宏观地球科学现象的观测具有重要意义。

月は地球の唯一の自然衛星であり、人類が現在唯一到達できる地球外天体だ。中国科学院リモートセンシング・デジタル地球研究所の郭華東院士らは、月にリモコンを設置し月を地球観測所とすることで地球範囲の科学現象の研究を展開し、観測プラットフォームを高めの位置に設置することで、さらに持続的な地球観測能力を建設すれば、長期的・連続的・広範囲の地球の変化およびマクロ地球科学現象の観測に対して重要な意義を持つことになると判断した。

「人民網日本語版」2016年7月13日

 

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