2016年10月10日  
 

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薄味好みの日本人もやみつきになる重慶火鍋

日本人口味清淡?照样被重庆火锅征服!

人民網日本語版 2016年10月10日13:36

上世纪90年代初,朱大明把重庆火锅店开到日本福冈。国庆期间,朱大明带着他的重庆火锅登上了中央电视台栏目。节目中,朱大明告诉记者,刚开川菜馆时,不少日本食客建议将重庆火锅的味道做清淡点或者甜一点,对此,朱大明无一例外地拒绝了。他说:“中国烹饪有句行话,叫做‘弱者’我适应人,‘强者’人适应我。我菜做得好吃,你第一次吃可能会感到有点不适应,但你第二次、第三次肯定会喜欢上它。”正如朱大明所说,节目中采访到的日本食客就表示,最爱吃麻婆豆腐,每次吃的时候,舌头都被辣得疼,可越吃越想吃。

90年代初め、朱大明さんは重慶火鍋のレストランを日本の福岡県に開いた。国慶節(建国記念日、10月1日)期間中、朱さんは特製の重慶火鍋と共に、中国中央テレビ局の番組に登場した。番組の中で、朱さんは記者に、四川料理店を開店したばかりの時、日本人の客から、重慶火鍋の味をもう少し薄味にするか、甘くするかした方がいいとアドバイスされたが、そのどれも採用しなかったと答えた。朱さんは「中華料理界では弱者は環境に適応しなければならないが、強者には環境の方が適応するという言い方がある。私が美味しい料理を提供すれば、1回目はもしかしたらやや食べ慣れないかもしれないが、2回目、3回目になれば好きになるはずだ」と話す。朱さんが話した通り、番組でインタビューした日本人の客は「一番好きなのは麻婆豆腐で毎回辛さで舌が痛くなるが、それでも食べれば食べるほどやみつきになってしまう」と答えていた。

「人民網日本語版」2016年10月10日

 

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