貴州省遵義市余慶県の松煙鎮覚林村馬家寨には合計84世帯が住み、人口は184人だ。中華民国元年(1912年)から現在に至るまで、10人の博士学生、13人の修士学生、約100人の大学生を輩出している。これにより、馬家寨は「博士集落」という名で遠くの地域にまで知れ渡るようになったという。貴州都市報が伝えた。(編集YK)
「人民網日本語版」2016年10月10日
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