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全水深有人潜水艇、今年中に総組立

我全海深载人潜水器今年总装

人民網日本語版 2017年01月23日16:19

记者22日从中国船舶重工集团公司获悉,我国全海深载人潜水器研制工作已全面展开,计划于年内完成总装联调。该潜水器将具备覆盖全球海洋100%海域的作业能力。

中船重工研制的“蛟龙”号载人潜水器曾在马里亚纳海沟下潜至7062米,标志着我国具备了载人到达全球海洋面积99.8%的海域作业的能力。目前,“蛟龙”号的全新母船正在建造中,预计将在2019年3月交付。

中船重工正在研制的4500米载人潜水器,已完成载人舱加工和测试,正在开展总装调试。与“蛟龙”号相比,4500米载人潜水器拥有5个观察窗,能满足更多视角科学观察;载人舱同为3座,但有楼梯方便出入舱;舱内操控界面更加舒适。

中国船舶重工集団公司が22日に発表した情報によると、中国の全水深有人潜水艇の開発が全面的に開始し、今年中にも総組立と調整を終える計画だということだ。同潜水艇は世界の海洋の100%の海域で作業する能力を持つ。

同社が開発した有人潜水艇「蛟竜号」は、マリアナ海溝で水深7062メートルまで潜水した。これは中国が世界の海洋面積の99.8%の海域での有人作業能力をつけたことを意味する。蛟竜号の新型母船が建造中で、2019年3月にも交付される見通し。

同社が開発中の4500メートル級有人潜水艇は、有人ルームの製造とテストを終えており、総組立・調整を実施中。同潜水艇は5枚の観察窓があり、より多くのアングルからの科学観測が可能。有人ルームは蛟竜号と同じく3室だが、階段が設置されており、移動が便利になっているほか、室内の操作パネルもより快適さをアップさせているという。

「人民網日本語版」2017年1月23日

 

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