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日本の太陽光発電所はメードインチャイナ 島根・浜田

日本光伏电站用上中国制造

人民網日本語版 2017年04月28日14:19

 由在日中资企业极能集团公司开发、承建、运营维护的日本岛根县滨田市第二期12兆瓦光伏电站项目,是日本西部地区最大的太阳能电站。其核心部件采用了中国正信光电集团、华为集团、海鸿电气等中国品牌产品,中国设备占比90%以上。这是首例由中国民企牵头,日、中、泰、韩、德多国合资合作建成的日本光伏电站。此项目的成功,标志着中国光伏产品在日本光伏市场得到官方和民间的普遍认可。

日本と中国の企業の出資により設立された極能集団公司が開発・建設を担当し、運営・メンテナンスを進める日本の島根県浜田市の第2期12メガワット太陽光発電所は、西日本地域で最大の太陽光発電所だ。コア部品には、中国正信光電集団、華為集団、海鴻集団などの中国ブランド製品が採用され、中国産設備の占める割合が90%を越える。初めて日本で中国民間企業が主導し、日本、中国、タイ、韓国、ドイツの5ヶ国の合弁協力によって建設された太陽光発電所でもある。このプロジェクトの成功は、中国の太陽光発電製品が日本の市場で公的にも民間でも幅広く認められたことを意味する。

「人民網日本語版」2017年4月28日

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