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人民網日本語版>>中国語教室

重慶で働くエチオピア人男性、あまりの暑さに「高温休暇」を希望

非洲小伙被重庆高温“热哭” 期盼公司为他放高温假 

人民網日本語版 2017年07月26日14:57

7月24日,重庆持续高温天气,在洋人街工作的埃塞俄比亚小伙sami坚持在自己岗位上进行舞蹈演出。据悉,27岁的埃塞俄比亚小伙sami在重庆洋人街已经工作快10年,每天的工作就是给游客带来舞蹈表演。他在和别人交流时还能说着一口流利的普通话,手臂上还纹着“我爱中国”的字样。

sami说:“在重庆工作多年,自己觉得今年比往年都热,演出工作又是在下午最热时段,不能随意休假,所以个人情绪经常会受到高温天气的影响,希望公司能够为自己适当放高温假。

高温の天気が続く重慶市では24日、同市洋人街で働くエチオピア人男性のsamiさん(27)はステージでダンスパフォーマンスを披露していた。samiさんは洋人街で働いてもうすぐ10年目になるということで、その仕事は観光客の前でダンスパフォーマンスを披露することだ。samiさんは流暢な中国語を操り、中国人と不自由なく交流できるだけでなく、その腕には「我愛中国(中国が大好き)」のタトゥーが入れられている。

samiさんは、「重慶で長年働いているが、今年は例年よりもかなり暑く感じる。パフォーマンスは1日で最も暑い午後の時間帯で、自由に休みがとれない。自分のテンションの上がり下がりは常に高温の天気の影響を受けるので、会社から高温休暇を出してほしい」と語った。

「人民網日本語版」2017年7月26日

 

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