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昼から半日断食、専門家がダイエット効果を否定

“过午不食”有助减肥?专家辟谣

人民網日本語版 2017年08月03日14:06

“过午不食”大概意思是“正午”(中午11点到下午1点)以后,直到次日黎明,都不再进食了。在很多减肥人士心中,“过午不食”看成“减肥良方”。甚至有人当它是“养生秘法”,并多年坚持。

然而,人如果长时间处于空腹状态,那么身体就会出现一些异常反应——调节体重的两种激素含量将大幅度偏离正常值:能够增长食欲、刺激饥饿感、加速胃排空及胃酸分泌的脑肠肽会急速增加;能够降低食欲、抑制脂肪细胞合成的瘦素则会大幅减少。如果这样,人在过午不食后不仅不会瘦,反而会更容易胖。

相比不吃晚饭来说,吃对晚饭更有助健康。最好在5点至7点间吃晚餐,并尽量保持规律;晚饭要吃得清淡些,可以适当吃些肌纤维短、好消化的瘦肉或蛋类;多吃些蔬菜和粗粮。

和古人相比,现代人夜间活动量大,常常到凌晨才睡觉,如果不吃晚饭,甚至断食,会使身体缺乏能量,而且人体胃中存在胃酸,如果长时间不进食,可能会导致胃酸对胃黏膜造成损害,久之就会出现溃疡等疾病。

「昼から半日断食」とは、昼ごろ(午前11時から午後1時)をすぎてから翌朝まで何も食べないことだ。ダイエットに挑戦する多くの人にとって、これは良い方法のように思える。一部の人はこの方法を「健康の秘訣」とし、長年続けているという。

しかし空腹の状態が長時間続くと、人体に異常反応が生じる。体重を調節する2種類のホルモンの分泌量が、正常値から大きく離れるのだ。食欲を促進し、空腹感を刺激し、胃の排出効果と胃酸の分泌を強める脳-腸管ペプチドが急激に増加する。また、食欲をなくし、脂肪細胞の合成を抑制するレプチンが急激に減少する。そのため、昼から食事を抜いてしまうと、痩せないばかりか太りやすくなる。

夕食を抜くよりも食べる方が健康的だ。できる限り午後5−7時の間に、規則正しく食事をとるべきだ。夕食はあっさりとした味付けにし、筋繊維が短く消化しやすい赤身や卵を適度に食べる。それから野菜と穀物を多めに食べるようにする。

昔の人と比べ、現代人は夜間の活動量が多く、深夜まで起きていることが多い。このため、夕食をとらず、さらには断食を行うと、体のエネルギーが不足する。また、胃の中には胃酸もある。長時間何も食べなければ、胃酸が胃粘膜を傷つけ、これが長引けば胃潰瘍などの疾患の元になる。

「人民網日本語版」2017年8月3日

 

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