2017年アスタナ万国博覧会中国館陝西省週間が7月27日に開幕。陝西省宝鶏陳倉区の社火実演は中国館の外で行われ、陝西省文化の真髄を伝え、世界各国の観光客から人気を集めた。
陝西社火とは、芯子、高跷(竹馬等を履いて行う演技)、竹馬、旱船(船の形のだしを使った民間舞踊)、獅子舞、龍灯(竜の形をした長い張り子の灯籠)を指す。演技、造形と技巧で観客の心を掴む芸術だ。
「人民網日本語版」2017年9月6日
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