「深海1号」第2期総合処理プラットフォーム、海上据付作業を開始

人民網日本語版 2024年02月19日11:33

超深水大型ガス田「深海1号」第2期総合処理プラットフォームの水上生産モジュール及び附属施設の海上据付作業が18日、始まった。設置成功後は、「深海1号」第2期プロジェクトの予定通りの生産開始に向けてしっかりした基礎を固めることになる。

同プラットフォームは水中のジャケットと水上の生産施設から構成されており、総高さは約136mで、約49階建て住宅の高さに相当。総重量は1万4000トンを超え、乗用車9000台以上の重さに相当。うち水上の生産施設は東・西モジュール、エチレングリコールの回収再生処理装置、桟橋の4つの部分から構成され、総重量は7500トンを超え、甲板の投影面積は標準的なバスケットボールコート5面分に相当。

2021年6月に生産を開始した超深水大型ガス田「深海1号」の天然ガスの確認埋蔵量は1000億立方メートルを超え、中国が現在まで独自に開発している中で最も水深が深く、探査・開発の難易度が最も高い海上超深水大型ガス田だ。「深海1号」第2期プロジェクトが全面的に生産を開始した後、超深水大型ガス田「深海1号」の年間生産量がさらに50%増加し、45億立方メートルに達する。(編集YF)

「人民網日本語版」2024年2月19日

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