光と色彩のインタラクティブデザイン展が雄安新区で開幕　河北省

イベント会場で、インタラクティブ体験をする来場者（撮影・韓冰）。

河北省雄安新区にある雄安新区商務サービスセンターの商業地下通路で2月22日、光と色彩のインタラクティブデザイン展が開幕した。同展は、約1300平方メートルの空間に12のテーマエリアが設けられており、照明や映像などを活用したインタラクションを通じて、来場者に色彩の奥深さを探求する旅へ誘っている。中国新聞網が伝えた。（編集KM）

「人民網日本語版」2025年2月24日