月給約164万円!中国の人型ロボット企業が破格の報酬で人材募集

人民網日本語版 2025年02月27日15:53

(画像著作権はCFP視覚中国所有のため転載禁止)

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人型ロボット産業が急速に発展するにつれて、関連する人材のニーズも爆発的に高まっている。このところ、多くの人型ロボット企業が続々と破格の報酬を打ち出して人材を募集している。では、人型ロボット業界はどんな人材を必要としているのだろう?

北京加速進化科技有限公司の創業者である程昊最高経営責任者(CEO)は、「人型のロボットを開発するために必要な全ての分野で、人材が非常に不足している。例えば、当社では機械や電気、モーションコントロール、外部環境認識・行動決定関連の人材を必要としている」と説明する。

2月に入ってから、宇樹科技(ユニツリー・ロボティクス)や螞蟻集団(アントグループ)といった多くの企業が人材募集情報を発表している。募集職種は人型ロボット関連のハードウェアエンジニア、及び各種アルゴリズムエンジニアなどで、月給は1-8万元(1元は約20.5円、8万元は約164万円)と幅がある。今週、浙江大学で開催されたある就職説明会では、39社が1000人以上の求人枠を用意しており、人工知能(AI)やロボット関連の職種も多かった。

北京理工大学でも、2022年からAI関連の新学科を開設し、AIやロボットを専門とする人材育成を強化している。その他、同大学は業界と連携して、「起業・イノベーションクラス」を開設し、特色あるカリキュラムを数多く設置している。(編集KN)

「人民網日本語版」2025年2月27日

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