囲碁棋士の聶衛平氏が北京で死去

人民網日本語版 2026年01月15日14:20

2019年の中韓囲棋国手友誼戦において熟考する中国の棋士・聶衛平氏(2019年10月23日撮影・郭緒雷)。

2019年の中韓囲棋国手友誼戦において熟考する中国の棋士・聶衛平氏(2019年10月23日撮影・郭緒雷)。

中国囲棋(囲碁)協会は15日、同協会の名誉主席で「棋聖」の称号を持つ聶衛平九段が14日夜に、北京で病没したことを明らかにした。新華社が通じた。

2017年の「象嶼杯」海峡両岸囲碁・人工知能招待試合の囲碁AIと棋士がタッグを組む「ペア碁」において熟考する聶衛平氏(2017年11月4日撮影・郭緒雷)。

2017年の「象嶼杯」海峡両岸囲碁・人工知能招待試合の囲碁AIと棋士がタッグを組む「ペア碁」において熟考する聶衛平氏(2017年11月4日撮影・郭緒雷)。

聶氏は1980年代、中国の囲碁復興において重要な役割を果たし、中国と日本の棋士のチームによる対抗戦「中日スーパー囲碁」において、主将として快進撃を行い、日本の複数の超一流棋士を相手に連勝を重ねるなど、「対抗戦神話」を作った。そして、当時の国家体育運動委員会が「棋聖」という称号を授与した。(編集KN)

「人民網日本語版」2026年1月15日

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