U23アジアカップで中国がベトナムを破り、決勝に初進出 24日に日本と対戦

人民網日本語版 2026年01月21日15:39

20日の準決勝開始前に記念写真を撮影する中国のスターティングメンバー(撮影・王海洲)。

20日の準決勝開始前に記念写真を撮影する中国のスターティングメンバー(撮影・王海洲)。

サウジアラビアのジッダで開催中のAFC U23アジアカップで20日、準決勝が行われ、中国代表がベトナム代表を3対0で破り、同大会で初となる決勝進出を決めた。

今大会、中国はすでに多くの記録を塗り替えている。今大会、これまでの戦績が振るわなかったため、中国はグループDに振り分けられた。そして、グループステージで中国は、キーパー・李昊選手が見事なプレーを見せ、鉄壁のディフェンスを披露。1勝2引き分けで2位となり、初のトーナメント進出を決めた。そして準々決勝では、PK戦の末、ウズベキスタンを破り、初の準決勝進出を決めた。

20日の準決勝で、中国はスターティングメンバーの大胆な入れ替えを行った。前半戦のボールポゼッションは65%に達し、たびたびプレッシャーをかけたものの、なかなかゴールネットを揺らすことはできなかった。しかし、試合開始47分に彭嘯選手がヘディングシュートを決めて先制に成功。続き52分には向余望選手がペナルティエリア外で、相手のディフェンスをうまく交わして、死角からミドルシュートを決めて、リードを2対0に広げた。後半アディショナルタイムには、王鈺棟選手がさらにゴールを決めて、勝利を決定づけた。

もう一方の準決勝では、日本が1対0で韓国を破った。これで、24日の決勝戦で、中国は日本と対戦することになった。(編集KN)

「人民網日本語版」2026年1月21日

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