日本・大阪の市民が交流会を開催 高市氏の誤った発言に抗議

人民網日本語版 2026年01月26日16:46

日本の民間団体が25日、大阪で交流会を開催し、高市早苗首相による台湾関連の誤った発言について、日中両国の政治関係の基礎を壊したと批判し、速やかな撤回を促した。

ある参加者は、「私たち(日本)はかつて侵略者であり、かつて加害者だったという意識をどこまで持っているだろうか」と指摘。

また、別の参加者は、「(高市氏の発言は)本当にけしからん発言としか言いようがない。皆さんも言っているが、これまでの日中関係を全部ぶち壊すような発言だったと思う。絶対撤回してほしいと思う。撤回しないと、日中関係が大変悪くなってしまうだろう」と懸念を示した。

さらに、「高市氏は就任後、軍拡の道を突き進む一方で、日本国内の物価高騰や民生の困難という問題を顧みていない」と批判する参加者もいた。

ある参加者は、「高市政権が出した2026年度の防衛費は9兆円にも上る。今は物価高だから、国民は毎日の生きていくための食糧が不足している中で、こういう予算になったら、日本は戦争をする国になっていくのか」と疑問を呈していた。(編集NA)

「人民網日本語版」2026年1月26日

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