海外向け注文品の生産に追われるオートバイメーカー 貴州省銅仁

人民網日本語版 2026年01月29日16:21
海外向け注文品の生産に追われるオートバイメーカー 貴州省銅仁
完成したオートバイの品質検査を行う作業員(撮影・申逸愷)。

貴州省銅仁市銅仁高新(ハイテク)区にあるオートバイメーカーの工場では1月27日、機械の音が鳴り響き、生産ラインがフル稼働していた。作業員たちは、海外向け受注分の生産に追われており、近づく春節(旧正月、2026年は2月17日)に「幸先良いスタート」が切れるよう、ラストスパートをかけている。中国新聞網が伝えた。

このメーカーは、二輪・三輪オートバイと電気自動車の生産を行っており、研究開発・製造・販売の体系が完備されている。その製品は、国の関連認証を経て、大規模な生産能力を備えている。ここ数年、海外市場が拡大し続けるのに伴い、同社の海外向け受注は増加の一途をたどっている。同社製オートバイ製品は2024年9月、東南アジア市場に初めて輸出された。さらに、2025年6月には、中央アジア地域の取引先とかなりの額の業務提携による発注で合意に達し、これまでに、このうち10万台のオートバイ生産任務を完了し、その生産額は約2億元(1元は約22.0円)に上っている。着実な生産の進展は、地元の工業経済と雇用にとって大きなサポートとなっている。(編集KM)

「人民網日本語版」2026年1月29日

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