2025年の中国の民間空港の3大指標が再び過去最多を更新

人民網日本語版 2026年02月27日16:47

中国民用航空局は2月26日、2025年、中国の民間空港の利用者数、貨物取扱量、離着陸した飛行機の数という三大主要生産指標が再び過去最多を更新したことを明らかにした。具体的には、利用者数は前年比4.8%増の延べ15億2904万6000人、貨物取扱量は同9.0%増の2186万4000トン、離着陸した飛行機の数は同0.4%増の延べ1244万8000機に達した。新華社が伝えた。

中国民用航空局が同日発表した「2025年全国民間空港生産統計公報」によると、2025年末の時点で、中国には、認可を受けた民間空港が270ヶ所あった。そのうち、定期便が運行されている空港は266ヶ所で、定期便により261都市・地域と結ばれていた。

利用者数を見ると、2025年、延べ1000万人を超えた民間空港が41ヶ所あった。その41ヶ所の利用者数は、中国の全ての民間空港の利用者の83.7%を占めていた。上海浦東国際空港と広州白雲国際空港の利用者数は初めて延べ8000万人の大台を超え、北京大興国際空港や杭州蕭山国際空港、上海虹橋国際空港、重慶江北国際空港の利用者数は初めて延べ5000万人の大台を突破した。

貨物取扱量を見ると、2025年、年越し用品の取扱量が10万トンを超えた民間空港は35ヶ所だった。その35ヶ所の取扱量が中国の民間空港の取扱量の93.6%を占めていた。(編集KN)

「人民網日本語版」2026年2月27日

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