心躍る春を迎え、「花見経済」も活況呈する中国各地
春光うららかな季節となり、山や公園などでは色とりどりの花が満開を迎えている。中国における「花見経済」はすでに単純に花を見て回るだけでなく、都市や農村の消費を押し上げ、農村の振興を後押しする重要な力の源となっている。観光客は、美しい景色をカメラに収めるだけでなく、周辺の飲食業や宿泊業、文化クリエイティブグッズの消費などを盛り上げて、消費チェーンを形成するようになっている。人民網が伝えた。
花を見にやって来た観光客に、少しでも長く留まってもらうためには、インフラを整備し、サービス体験を向上させ、地域文化を掘り起こし、ブランドIPを生み出さなければならない。また、「花」と農業、文化観光、文化クリエイティブグッズといった産業との踏み込んだ融合を促進することで、産業チェーンを延伸し、その見ための良さから生産高を達成するという「華麗なる変化」を実現できるだろう。(編集KN)

桜が満開の上海陸家嘴で写真を撮影する女性たち(4月6日撮影・龔莎)。

桃の花が満開となった内蒙古(内モンゴル)自治区呼和浩特(フフホト)公主府公園。特色ある文化クリエイティブグッズや玩具を販売する露店が人気を集め、春の「花経済」が消費の活力を引き出している(4月5日撮影・張力洋)。

カイドウの花が満開となった甘粛省蘭州市の雁灘公園で写真を撮影する女性たち(4月5日撮影・米媛)。

吉林省松原市のある村の温室にランの花を購入しに来た人々(撮影・王海躍)。

ピンク色の花が咲き誇る北京のオリンピック公園付近で写真を撮影する観光客たち(4月5日撮影・席彪)。

安徽省合肥市の中国科学技術大学のキャンパスで美しく咲き誇る遅咲きの桜(4月5日撮影・王暁飛)。

カイドウの花が見頃を迎え、花見客で賑わいを見せる天津文化センター(4月4日撮影・崔新耀)。

陝西省西安市の桜の木の下に設けられたコーヒーカーの露店カフェでくつろぐ女性たち(4月2日撮影・鄒星)。

茶畑と桜の花が競演した春の絶景が広がる江西省の南昌県黄馬郷(4月1日撮影・時雨)。

吉林省長春市の浄月潭国家森林公園で咲く春の訪れを告げるフクジュソウの花(3月29日撮影・李洋)。

安徽省蕪湖市の響水澗景勝地に広がる1800ヘクタールの菜の花畑(3月29日撮影・苗子健)。

合肥植物園のチューリップ畑で写真を撮影する女性(3月28日撮影・王暁飛)。

西蔵自治区拉薩(ラサ)市で開催されたイベントで伝統衣装を披露する男女(3月25日撮影・次仁羅布)。

満開となった桜の花が水面に映る美しい景色が広がる浙江省杭州市の西湖景勝地・曲院風荷(3月24日撮影・章勇涛)。

ピンク色の花と緑の芝生が美しい湖北省荊州市の浅山森林美術園(3月22日撮影・王郭驥)。

上海陸家嘴環島で、モクレンの花をスマホで撮影する市民や観光客(3月13日撮影・王初)。

キワタの花が見頃を迎えた広東省広州市の農民運動講習所紀念館(3月12日撮影・王雅蝶)。
「人民網日本語版」2026年4月9日
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