ネーブルオレンジを丸ごと利用した加工が農村振興を後押し 湖北省秭帰

人民網日本語版 2026年04月09日10:59
ネーブルオレンジを丸ごと利用した加工が農村振興を後押し 湖北省秭帰
湖北省秭帰県の食品加工企業で、ネーブルオレンジの鮮果を洗浄する作業員(4月8日ドローンによる撮影・鄭家裕)。

中国で「ネーブルオレンジの里」と呼ばれている湖北省宜昌市秭帰県は、良質なネーブルオレンジという資源に立脚して、ネーブルオレンジの踏み込んだ加工産業のイノベーションとアップグレードを推し進めている。

物理的な脱苦味処理や低温スロークッキングといった現代的技術を使って、果皮を砂糖漬けオレンジピールダイスに、果肉を缶詰やネーブルオレンジ酒、オレンジジュースなどの製品に加工することで、ネーブルオレンジを丸ごと利用し、「廃棄物ゼロ」生産を実現している。科学技術の力で産業チェーンを延伸し、農産物の付加価値を高めることで、農村振興と農家の増収をバックアップしている。新華網が伝えた。(編集KM)

「人民網日本語版」2026年4月9日

注目フォトニュース

関連記事