厦門の海域に赤ちゃんと並んで泳ぐシナウスイロイルカ
人民網日本語版 2026年04月20日16:34
福建省厦門(アモイ)市の海通埠頭付近の海域に先日、シナウスイロイルカの群れが姿を現し、海面に浮上したり、水中に潜ったり、追いかけ合ったり、じゃれ合ったりしていた。なかでも、赤ちゃん連れのシナウスイロイルカ1頭が特に人々の関心を集めた。そしてそんな共に泳ぎ、寄り添い合うシーンを、アマチュア写真家・陳春玲さんがドローンで撮影した。人民網が伝えた。
中国で国家一級保護動物に指定されているシナウスイロイルカは主に水深15メートル以下の沿岸の海域に生息しており、海洋環境に求められる条件が極めて高く、海洋の生態系において重要な指標種となっている。
厦門市自然資源・計画局の職員は、「シナウスイロイルカは幼体のうちは肌の色が濃い灰色であることが多く、成長と共に色が薄くなり、成体になると白くなる。今回姿を見せたイルカの赤ちゃんの大きさや色から、生後1ヶ月以下である可能性が高い。泳ぐ姿からはその健康状態が良好であることが見てとれる。これは厦門で今年確認された1頭目のシナウスイロイルカの赤ちゃんとなる」とした。(編集KN)
「人民網日本語版」2026年4月20日
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