黄岩島のブルーホール調査報告が発表、その形成は3200年ほど前

人民網日本語版 2026年06月25日16:23

中国生態環境部(省)は今月25日、「2025年黄岩島(スカボロー礁)ブルーホール調査報告」を発表した。

報告によると、黄岩島のブルーホールは、世界でも珍しいサンゴ礁の成長構造を成因とする海洋ブルーホールで、現時点で、中国で確認されている唯一のサンゴ礁のブルーホール。洞口の面積は約1491.7平方メートル、最大直径は56.3メートル、深さは16.6メートル。内部は漏斗のような形状で、底に向かうほど狭くなっており、海水のにごりが層状になっている。地質年代学による研究により、現時点で、このブルーホールは少なくとも3200年前に形成されたと見られている。また報告では、黄岩島のブルーホール、及び周辺の海域は生物の多様性が豊かな点も指摘されている。(編集KN)

「人民網日本語版」2026年6月25日

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