韓国が中国含む6ヶ国対象のビザ手数料免除措置を年末まで延長

人民網日本語版 2026年07月02日16:32

韓国法務部は7月1日、中国やベトナムを含む6ヶ国からの団体観光客を対象としたビザ手数料免除措置を12月31日まで延長すると発表した。

韓国は昨年9月29日から、中国人団体客を対象に段階的なビザ免除措置を実施し、その期限は今年6月30日だった。ビザ免除措置は、3人以上の中国人団体客はビザが免除され、最長15日間滞在できるとしていた。済州島については現在実施中のビザ政策に変更はなく、個人旅行客と団体旅行客の両方のビザが免除され、最長30日間滞在できる。

シンガポールの華字紙「聯合早報」の7月1日付の記事によると、韓国政府は、昨年3月にビザ免除措置の計画を発表した時点で、訪韓中国観光客が延べ100万人を超えると見込み、「同措置を通して韓国の経済を押し上げるほか、韓中関係を改善したい」としていた。

中国は2024年11月から韓国を対象にビザ免除措置を実施している。実施以降、韓国人観光客の中国旅行に対する関心は目に見えて高まっている。(編集KN)

「人民網日本語版」2026年7月2日

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