「世界上最小のカモ」と呼ばれるナンキンオシを北京の小学生が発見
人民網日本語版 2026年07月03日13:40

中国で国家二級保護野生動物に指定されているナンキンオシが先ごろ、北京市通州区宋荘遊水地(二期)に姿を現し、10日以上滞在している。鳥類保護ボランティアによると、ナンキンオシは「世界上最小のカモ」と呼ばれており、これまで、北京に姿を現すことはほとんどなかった。通州区でナンキンオシが確認されるのは今回が初めてで、しばらくはこのまま滞在すると見られている。

ナンキンオシが宋荘遊水地にいるのを今回発見したのは小学校5年生のバードウォッチャー・李睿くんだ。端午節(端午の節句)だった6月19日、李くんは母親と一緒に、いつものように撮影機材を持ってバードウォッチングに出かけた。すると、白い水鳥が水面で遊んでいるのを突然発見したという。李くんはバードウォッチングをするようになって3年になるが、その鳥の名前が分からなかったため、「北京地区でよく見る野鳥図鑑」を見て、ナンキンオシと確認したという。
これまでも市内の北京望和公園や海淀公園で確認されたことがあるナンキンオシだが、ほとんどが1日か2日の滞在で飛び去っていた。今回のナンキンオシは6月19日からすでに10日以上滞在している。(編集KN)
「人民網日本語版」2026年7月3日
注目フォトニュース
関連記事
このウェブサイトの著作権は人民網にあります。
掲載された記事、写真の無断転載を禁じます。
Tel:日本(03)3449-8257 Mail:japan@people.cn
掲載された記事、写真の無断転載を禁じます。
Tel:日本(03)3449-8257 Mail:japan@people.cn








