三井三池炭鉱宮浦坑中国人殉難者慰霊碑第14回慰霊祭が日本の福岡県で開催
人民網日本語版 2026年07月29日14:44

三井三池炭鉱宮浦坑中国人殉難者慰霊碑第14回慰霊祭が26日、日本の福岡県大牟田市で開催された。在福岡中国総領事館の楊慶東総領事が出席して挨拶を行ったほか、仁比聡平参議院議員、日中友好協会福岡県連合会の稲村晴夫会長など地元の日中友好関係者ら約40人が参加した。

楊総領事は、犠牲となった同胞に深い哀悼の意を表するとともに「中国人労働者の強制連行は、日本軍国主義が犯した途方もない大罪の一つだ。現在の日本では右翼思潮がはびこり、誤った歴史観が幅を利かせ、安全保障政策が攻撃的・拡張的な方向へ転換しつつあり、こうした動向はすでにアジア近隣諸国及び国際社会の強い警戒を招いている。今年は東京裁判開廷80周年に当たる。協会が引き続き正しい歴史を伝え続け、右翼勢力の言動に対する市民の警戒を喚起することを希望する」と表明した。
強制連行された中国人労働者の犠牲者の氏名を刻んだこの慰霊碑は、2013年7月に建立された。(編集NA)
「人民網日本語版」2026年7月29日
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