中国初の国産大型クルーズ船「愛達・魔都号」、粤港澳大湾区で国際クルーズ路線を初運航

人民網日本語版 2026年08月17日14:18

資料写真(画像著作権はCFP視覚中国所有のため転載禁止)

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中国のクルーズ船会社「愛達郵輪(アドラ・クルーズ)」傘下の国産大型クルーズ船「愛達・摩都号(アドラ・マジックシティ)」が8月13日、約4600人の乗客を乗せて広東省深セン市の招商蛇口国際クルーズ母港を出発し、ベトナム・フエ郊外のチャンメイ港へ向かう4泊5日の船の旅をスタートした。愛達・摩都号が粤港澳大湾区(広州、仏山、肇慶、深セン、東莞、恵州、珠海、中山、江門の9市と香港、澳門<マカオ>両特別行政区によって構成される都市クラスター)で国際クルーズ路線を運航するのは、これが初めてとなる。

今回の愛達・摩都号の深センを母港とする運航シーズンは9月16日までで、シーズン中に複数の国際クルーズ路線を運航する予定。4泊5日または5泊6日の定番路線で、行き先はベトナムのフエ(チャンメイ)、ハロン湾、ニャチャン(カムラン)、韓国の済州島などの人気観光地だ。

愛達・摩都号は全長323.6メートル、デラックス客室やスイート客室が2125室ある。

中国で2隻目となる国産大型クルーズ船「愛達・花城号(アドラ・フローラシティ)」は今年11月6日に引き渡され、11月22日に同省広州市の広州南沙国際クルーズ母港から初航海に出発する予定だ。(編集KS)

「人民網日本語版」2026年8月17日

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