ドローン映像で見る吉隆国境検問までの3キロにわたり応急復旧された国道

人民網日本語版 2026年09月03日16:28

8月26日午前にネパール側で発生した土石流災害の影響で、西蔵自治区日喀則(シガツェ)市吉隆(キドン)県の吉隆国境検問所でも多数の死傷者と行方不明者が出ている。また土石流が直撃し、吉隆国境検問所に通じる国道216線も寸断されてしまった。

9月2日午前10時、国道216線は応急復旧を経て、通行が再開し、救助隊員や支援物資、一部の設備が陸路で被害の中心地域に到達し、さらに踏み込んだ捜索活動を展開できるようになった。

寸断されていたのは、吉隆国境検問所に通じるG216国道の約3キロの区間で、吉隆蔵布峡谷で進められた応急復旧はさまざまな困難に直面した。なかでも最大の難関は弓型に大きくカーブしている最後の1キロの区間で、作業員は路床が全くない状況の中、大きな石を積んで側壁を作り、砂利を敷いていく方法で、少しずつ路床を作りなおし、ついに最後の1キロの道路を復旧させた。

ここでは、吉隆国境検問までの3キロにわたり応急復旧された国道をドローン映像で見ていこう。(編集KN)

「人民網日本語版」2026年9月3日

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