習近平国家主席がバーナム英首相と電話会談

人民網日本語版 2026年09月09日13:33

習近平国家主席は8日夜、英国のバーナム首相と電話会談を行った。新華社が伝えた。

習主席はバーナム首相の就任に祝意を表したうえで、「中英は包括的な戦略的パートナーだ。両国は社会制度や国情は異なるものの、共通利益が相違点を上回っている。両国は互いに尊重し、信頼し合い、相違を乗り越え、小異を残して大同につき、互恵協力のパイを大きくしていくべきだ。両国政府はいずれも経済発展と民生改善に尽力しており、互いに強みを補完し合い、助力し合うことができる。中国の投資家の合法的権益を十分に保障することを英側に望む」とした。

さらに「中英両国は、いずれも国連安保理の常任理事国であり、世界の主要なエコノミーでもある。両国は多国間主義と開かれた貿易を支持し、国連の中核的地位を擁護している。国連、主要20ヶ国・地域(G20)、世界貿易機関(WTO)などの枠組みにおける意思疎通と協力を強化し、平等で秩序ある世界の多極化と、普遍的に恩恵をもたらす包摂的な経済のグローバル化を後押ししていく必要がある」と述べた。

バーナム首相は「台湾問題における英国の立場に変更はない。英国は中国と上層部交流を繰り広げ、各分野で両国間の協力を推進し、人的・文化的交流を強化し、両国関係を歴史上最高の水準に回復させ、両国民により良く幸福をもたらすことを望んでいる」と表明した。(編集NA)

「人民網日本語版」2026年9月9日

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