中国とエジプトの合同訓練、初飛行日に殲16が空中戦訓練

人民網日本語版 2026年08月25日14:22

エジプト現地時間23日、中国・エジプト両空軍による合同訓練「文明の鷹―2026」が、エジプト空軍の某基地で初の飛行日を迎えた。同日の訓練では、中国空軍の戦闘機「殲16」がエジプト空軍の戦闘機と中距離および近距離での空中戦対抗訓練を実施した。新華社が伝えた。

中国空軍は今回の合同訓練に、戦闘機、空中給油機、特殊任務機、ヘリコプターなど様々な航空機を体系的に投入。双方は空戦戦術、制空作戦、戦闘捜索・救難などの訓練を重点的に実施するとともに、兵力運用の演習も行う。

中国空軍某部隊のパイロット・沈浩氏は「合同訓練は『1対1』や『2対2』による基礎的な空中戦対抗訓練から、体系化された共同作戦へと段階的に進められる。これは双方のパイロットの連携、技術・戦術水準、実戦能力の向上に寄与する」と説明した。(編集NA)

「人民網日本語版」2026年8月25日

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