中国、情報通信業発展「第15次五カ年計画」を発表

人民網日本語版 2026年09月09日10:51

工業・情報化部(省)はこのほど、「情報通信業発展『第15次五カ年計画(2026~30年)』」を通達した。

計画によると、2030年までに、広範なエリアをカバーし、性能面で先進的な次世代通信ネットワークを全面的に整備し、先進的技術を備え、安全かつ制御可能な情報通信産業システムの形成を加速する。技術と管理を組み合わせた、迅速かつ効率的な情報通信産業ガバナンスシステムを効果的に構築し、全域で連動し、実戦的・実用的なネットワーク・データセキュリティ確保能力を築き、産業へのエンパワーメント水準とグローバル化水準をさらに高め、情報通信産業の現代化に向けて着実な歩みを進め、2035年までに情報通信産業の現代化をほぼ実現するための強固な基盤を築く。

さらに、計画は13項目の主要指標を掲げた。2030年までに、▽情報通信産業の収入を4兆1000億元(1元は約22.9円)にする▽情報インフラへの累計投資額を3兆8000億元にする▽電気通信事業総量の年平均成長率を7%にする▽1万人当たりの5G(5G-A含む)基地局数を50局にする▽AIコンピューティングパワーの規模を9800エクサフロップス(EFLOPS、毎秒100京回の浮動小数点演算)にする▽5G(5G-A含む)ユーザー普及率を95%にすることなどを盛り込んだ。

(編集NA)

「人民網日本語版」2026年9月9日

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