軽希土類価格が大幅上昇、プラセオジム・ネオジムの高値水準続く

人民網日本語版 2026年09月24日14:51

資料写真(画像著作権はCFP視覚中国所有のため転載禁止)

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軽希土類はネオジム・鉄・ボロン永久磁石材料のコア材料であり、新エネルギー自動車、風力発電、産業用ロボットなど、新たな質の生産力を担う分野の発展を支える重要な戦略的鉱物資源だ。

9月中旬以降、軽希土類市場ではプラセオジム・ネオジムが高値となり、その他の品目が横ばいという状況が続いている。上海有色金属網(シャンハイ・メタルズ・マーケット、SMM)のデータによると、9月22日にはプラセオジム・ネオジム酸化物の価格が1日で1トンあたり5000元(1元は約23.5円)上昇し、プラセオジム・ネオジム金属は同7500元上昇した。翌日の23日には価格は小幅に反落したが、それでも最近の中では高値水準が続いている。

SMMの希土類産業アナリストの楊佳文氏は、「今回の価格上昇は主に、市場において低価格の現物在庫が減少していることや、川上の製錬企業が高めの提示価格を維持していることによる」との見方を示した。(編集KS)

「人民網日本語版」2026年9月24日

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