競技6日目、最終日を迎えた競泳は金メダル計30個を獲得

人民網日本語版 2026年09月26日11:04

愛知・名古屋アジア競技大会の競技6日目、ちょうど中秋節(旧暦8月15日)となった9月25日、中国勢は引き続き吉報をもたらし続けている。弱冠17歳の陳妤頡選手は、大きな注目を集めた陸上女子100メートルでその俊足を披露し、見事金メダルを手にした。また中国水泳チームは、過去最高を更新する好成績で今大会の日程を終えた。新華社が伝えた。

9月25日、試合後に喜びの表情を浮かべる陸上女子の陳妤頡選手(撮影・呂小煒)。

9月25日、試合後に喜びの表情を浮かべる陸上女子の陳妤頡選手(撮影・呂小煒)。

陳妤頡選手の優勝タイムは11秒06で、アジア競技大会記録を更新。12月には18歳になる陳選手は、「アジア競技大会でこの優勝を勝ち取れたことは、自分自身への最高の成人祝いになった。今後は視野を世界の舞台に向け、中国とアジアの女子短距離のために、より優れた成績を収めていきたい」とした。

女子砲丸投げでは、中国の宋佳媛選手が金メダルを獲得し、中国勢はこの種目でアジア競技大会13連覇を達成した。

9月25日、決勝で試技に臨む中国の宋佳媛選手(撮影・雒圓)。

9月25日、決勝で試技に臨む中国の宋佳媛選手(撮影・雒圓)。

競泳競技は最終日を迎え、中国勢はさらに金メダル6個を獲得。これにより今大会は合計で金メダル30個、銀メダル13個、銅メダル11個を獲得し、金メダルの数は単一のアジア競技大会としては新記録となった。張展碩選手は金メダル7個を手にし、杭州アジア競技大会で金メダル6個を獲得した張雨霏選手を上回り、単一のアジア競技大会で最も多くの金メダルを獲得した中国選手となった。また単一のアジア競技大会における個人金メダル数の記録に並んだ。

9月25日、試合後の声援にこたえる張展碩選手(撮影・陳沢国)。

9月25日、試合後の声援にこたえる張展碩選手(撮影・陳沢国)。

体操競技もこの日、最終日を迎えた。平行棒決勝では、五輪金メダリストで世界選手権で金メダル4個を手にしている鄒敬園選手が3連覇を達成し、田昊選手が鉄棒で優勝した。今大会、中国体操チームは男女団体と男子個人総合で優勝し、合計で金メダル7個、銀メダル2個、銅メダル4個を獲得した。

9月25日、演技を終えてフィニッシュポーズをとる鄒敬園選手(撮影・許雅楠)。

9月25日、演技を終えてフィニッシュポーズをとる鄒敬園選手(撮影・許雅楠)。

開幕から競技6日目を終えた時点で、中国勢は金メダル98個、銀メダル37個、銅メダル24個を獲得し、引き続き金メダルランキングとメダルランキングのトップに立っている。(編集TG)

「人民網日本語版」2026年9月26日

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