中国は射撃で金メダル16個、複数の世界記録更新 愛知・名古屋アジア大会

人民網日本語版 2026年10月02日15:21

表彰式での張悦彤(写真中央、撮影・賈宇辰)

表彰式での張悦彤(写真中央、撮影・賈宇辰)

愛知・名古屋アジア大会は現地時間の10月1日に開幕から12日目を迎え、中国代表団はこの日、カヌー、セーリング、スポーツクライミングの各競技で4つの金メダルを獲得した。

スポーツクライミングではこの日、2種目の決勝が行われ、いずれも中国選手が金メダルを獲得した。張悦彤は85点の成績で女子ボルダーの金メダルを獲得し、儲守宏は4秒71の記録で男子スピードの金メダルを獲得した。

カヌー・スラローム男子カナディアンシングルでは、中国チームの張志成が98.09秒の記録で優勝した。セーリング男子49er級では、中国チームの劉添/温在鼎ペアが連覇した。

射撃競技はこの日、決勝戦を迎えた。中国代表チームは今大会の射撃種目で計16個の金メダル、8個の銀メダル、4個の銅メダルを獲得し、複数の種目では新記録を樹立した。女子10mエアライフル団体では、王子菲、韓佳予、杜雨宸のチームが1904.2点の世界記録をたたき出し、金メダルを獲得した。張常鴻、盛李豪、馬思涵のチームは男子10mエアライフル団体でこちらも世界新記録となる1899.0点の成績を収め、金メダルを獲得した。盛李豪/王子菲ペアは10mエアライフル混合団体決勝で金メダルを獲得し、507.1点の成績で世界記録を更新した。江伊婷は女子クレー・スキート個人の決勝で35点を記録して世界記録に並んだほか、呂健林との混合スキート団体で52点を記録して世界記録を更新した。盛李豪は男子10mエアライフル個人で254.2点を記録し、自身が持つアジア記録とアジア大会記録を更新したほか、劉宇坤、張常鴻とのチームで男子50mライフル3姿勢団体の金メダルを獲得し、今大会で4つの金メダルを獲得した。(編集KS)

「人民網日本語版」2026年10月2日

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