横琴広東・澳門深度協力区1-8月の輸出入額が過去同期最高を更新

人民網日本語版 2026年10月02日15:04

今年は横琴広東・澳門深度協力区(広東省珠海市の横琴島に設けられた、広東省と澳門<マカオ>特別行政区の緊密連携エリア)の成立5周年にあたり、制度面のイノベーションと横琴・澳門の協同開放という優位性に基づいて、同協力区では対外貿易が目覚ましい伸びを示している。拱北税関の情報によると、2026年1-8月の同協力区の輸出入額は前年同期比57.8%増の485億元(1元は約23.5円)に達して過去同期最高を更新し、2025年の輸出入総額を上回った。このうち輸入額は同22%以上増加の135億元、輸出額は同77%以上増加の350億元だった。

拱北税関に所属する横琴税関の郗鑫・副税関長は、「横琴広東・澳門深度協力区において分線管理政策が実施されてから2年余りになり、免税・保税貨物の申告の簡素化、航空機エンジンの保税リース、集積回路の保税研究開発、澳門から横琴へ輸出される食品・食材の検査検疫・監督管理での協力といったプロジェクトが相次いで実施され、多様な産業エコシステムが急速に形成されつつある。現在、同協力区で税関に登録されている企業は2500社を超える」と説明した。(編集KS)

「人民網日本語版」2026年10月2日

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