安徽省の大別山で長嶺トンネルが貫通 武漢—合肥間の所要時間は1時間に短縮

人民網日本語版 2026年10月23日10:11

安徽省合肥市と湖北省武漢市を結ぶ高速鉄道・合武高速鉄道の安徽省区間において特に難しいプロジェクトで、同省六安市金寨県の大別山奥地で工事が進められていた長嶺トンネルが10月19日、無事貫通した。トンネルの全長は7662メートルで、断層破砕帯5本、岩性接触帯3ヶ所、物理探査異常エリア21ヶ所を跨いでおり、その地質は複雑だった。合武高速鉄道開通後には、武漢市と合肥市間の所要時間は1時間に短縮されることになる。

中国の高速鉄道網「八縦八横」のうち、長江沿いを走る「沿江ルート」において、重要な役割を果たす合武高速鉄道の全長は約360キロ、設計時速は350キロ。合肥南、長安集、六安北、金寨東、南渓、麻城北、紅安、長江新区、武漢天河の9駅が設置される。(編集KN)

「人民網日本語版」2026年10月23日

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