2025年の中国31省・自治区・直轄市の出生率が発表
人民網日本語版 2026年10月26日14:20
2025年の中国の出生数は792万人、出生率は5.63‰、自然増加率は-2.41‰だった。では、同年の省・自治区・直轄市別の出生率、人口自然増加の状況はどうだったのだろうか。
国家統計局が集計して刊行した「中国統計年鑑2026」は、2025年の31省・自治区・直轄市の出生率、死亡率、自然増加率などを紹介している。第一財経の記者のまとめによると、同年、出生率が7‰以上だったのは9省・自治区だった。自然増加率を見ると、7省・自治区がプラスだった。

資料写真(写真提供・趙雯博)
出生率が7‰以上だったのは、西蔵自治区、貴州省、新疆維吾爾(ウイグル)自治区、寧夏回族自治区、青海省、広東省、海南省、雲南省、広西壮(チワン)族自治区の9省・自治区で、主に中国の西部エリア、華南エリアとなっている。
出生率が高い地域は、都市化率が比較的低い地域となっている。ただ、例外もあり、中国最大の経済大省である広東省の都市化率は全国4位となっているものの、出生率も上位に入っている。
2025年、広東省の出生数は100万3000人で、全国の出生数に占める割合は12.7%だった。つまり、中国で同年に生まれた子供8人に1人は、広東省で生まれたということになる。広東省は6年連続で、中国で唯一、出生数が100万人を超えた省となった。また、8年連続で、生まれた子供が最も多い省となっている。
人口自然増加率を見ると、西蔵自治区、新疆維吾爾自治区、広東省、寧夏回族自治区、貴州省、海南省、青海省の7省・自治区がプラスとなっており、やはり主に西部エリア、華南エリアの省・自治区となっている。(編集KN)

「人民網日本語版」2026年10月26日
注目フォトニュース
関連記事
このウェブサイトの著作権は人民網にあります。
掲載された記事、写真の無断転載を禁じます。
Tel:日本(03)3449-8257 Mail:japan@people.cn
掲載された記事、写真の無断転載を禁じます。
Tel:日本(03)3449-8257 Mail:japan@people.cn








