2017年9月28日  
 

中日対訳健康知恵袋 企画集 北京のお気に入り

政治|経済|社会|文化|中日
科学|写真|動画|対訳|企画
Apple新浪ツイッターFBLINE微信RSS
人民網日本語版>>社会・生活

秦嶺山脈を超える中国初の高速鉄道登場 西成高速鉄道の試験運行開始

人民網日本語版 2017年09月28日16:15
秦嶺山脈を超える中国初の高速鉄道登場 西成高速鉄道の試験運行開始

9月27日午前9時10分、高速鉄道車両が陝西省の西安北駅を出発し、西成高速鉄道に沿って南へ向かった。これで、中国中部を東西に貫く山脈・秦嶺山脈を越える中国初の高速鉄道が登場したことになる。西安と成都(四川省)をつなぐ高速鉄道のうち、陝西省の区間が試験運行の段階に入り、西成高速鉄道の開通・運行に向けて堅い基礎が築かれた。新華社が報じた。

西安と成都をつなぐ高速鉄道は、中国の中・長期鉄道網計画「八縦八横」のうちの北京市から昆明市を結ぶ路線の重要な部分を占めている。西成高速鉄道の陝西省区間の試験運行を成功させるために、西安鉄道局は今月27日から毎日、西成高速鉄道西安北駅から新場街駅間で、試験的に高速鉄道を8往復させている。今後は、陝西省区間全線に拡大させ、全線で運行できる条件を確保し、正式に開通できるよう基礎を固める計画だ。

西成高速鉄道は、中国の地理上最も重要な南北境界線を通り、中国で初めて秦嶺山脈を越える高速鉄道となる。西安北駅を出て、北から南に下りて関中平原、秦嶺山脈、漢中平原などを越えて四川盆地に入り、成綿楽旅客専用線とつながり、成都東駅に着く。うち、西安北から江油の509キロの区間(陝西省内約343キロ、四川省内約166キロ)が新たに建設された路線だ。全線で16駅が設置されており、設計速度は250キロ。西成高速鉄道は2012年10月に着工し、今年中に開通する計画だ。開通すれば、西安と成都が現在の16時間から大幅に短縮され、3時間で結ばれることになる。 (編集KN)

「人民網日本語版」2017年9月28日


【1】【2】

人民網日本語版LINE公式アカウント開設人民網日本語版LINE公式アカウント開設

图片列表

コメント

最新コメント

おすすめ