軍事パレードの伝えるメッセージについて外交部が説明「中国は永遠に覇権を唱えず、拡張しない」
人民網日本語版 2025年08月29日14:49
中国人民抗日戦争ならびに世界反ファシズム戦争勝利80周年記念行事プレスセンターは28日、最初の記者会見を開いた。
【記者】9月3日の軍事パレード及びその他の記念行事は、記念的意義を有するのみならず、中国にとって日増しに強まる実力を示す機会でもあるとアナリストは指摘している。中国は今回の軍事パレードを通じて、どのようなメッセージを国際社会に伝えることを望んでいるか。
【洪磊・外交部部長助理(外務次官補)】軍事パレードを挙行するのは、平和的発展路線を歩む揺るぎない決意、国家の主権と領土的一体性を守る強固な意志、世界の平和と安寧を維持する強大な能力をはっきりと示すためである。
平和と安全保障の問題において、中国は世界の大国の中で最も優れた経歴と実績を持つ。新中国成立後、中国は一度も自ら戦争を仕掛けたことがなく、他国の領土を一寸たりとも侵略・占拠したことがなく、代理戦争を行ったこともない。中国は平和的発展路線を憲法に記した唯一の大国であり、国連安保理常任理事国の中で最も多くの平和維持要員を派遣している。中国はグローバル安全保障イニシアティブを打ち出し、共通・総合・協調的・持続可能な安全保障観を提唱して、安全保障問題を解消するための実践的な道筋を示している。
中国のパワーの増強は、世界平和の促進のためにより多くのプラスのエネルギーをもたらす。中国はどこまで発展しようとも、永遠に覇権を唱えず、拡張せず、軍拡競争を行わず、断固として世界における平和のパワー、安定のパワー、進歩のパワーであり続ける。我々は各国と共に、世界の永続的な平和的発展を実現するために、たゆまず努力していくことを望んでいる。(編集NA)
「人民網日本語版」2025年8月29日
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