外交部「日本の米中距離ミサイルシステム『タイフォン』導入は『再軍事化』加速の現れ」

人民網日本語版 2026年09月21日16:52

外交部(外務省)の郭嘉昆報道官は21日の定例記者会見で、日本の米中距離ミサイルシステム「タイフォン」導入に関する質問に対し、「米国の中距離ミサイルシステム『タイフォン』は戦略的攻撃兵器である。日本の『タイフォン』導入は『再軍事化』加速の現れであり、この動きは軍事的な対抗と軍拡競争のリスクを高め、戦略的バランスと地域の安定を脅かし、周辺国の正当な安全保障上の利益を損なうものだ」とした。

郭報道官は、「国際社会はこれに強く警戒し、アジア諸国の国民は反対の声を上げている。中国は複数回にわたり外交ルートを通じて日本に強い抗議を表明し、このほど抗議文書を送って厳正な立場を改めて表明した。中国は日本に対し、侵略の歴史を深く反省し、地域諸国の声に正面から向き合い、いかなる『再軍事化』の企みも止めるよう促す」とした。(編集LX)

「人民網日本語版」2026年9月21日

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